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今から始める!ふるさと納税とは?【FPが仕組みや制度を解説】

 

この記事は、こんな方におすすめ

  • ふるさと納税をやってみたいけど、始め方がわからない
  • ふるさと納税の仕組みや制度を知りたい
  • 生活費の節約方法を知りたい
今年こそ、ふるさと納税をやりたいけど、どうすればいい?
ふるさと納税の仕組みや制度をしりたいな

 

そんなお悩みを解決します。

 

外出自粛中でも、人の役にたつ上に、節約しながら、おいしいものを食べられるのがふるさと納税制度です。

 

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税とは、あなたが市区町村に寄付することにより、市区町村は地域を活性化することができ、あなたは地域貢献ができる上に、市区町村から特産品も送ってもらえ、税金までお得になるというWIN-WINな仕組みなのです。

ふるさと納税の流れ

 

step
1
寄付上限金額を調べる

step
2
ふるさと納税サイトで応援したい市区町村、ほしい商品を選ぶ

step
3
税額控除の手続き方法を選ぶ ⇒ 申込完了

step
4
寄付した自治体から特産品と書類が届く

step
5
税額控除手続き 書類返送 or 翌年確定申告

 

ふるさと納税の流れを順にご説明します。

step
1
寄付上限金額を調べる

いくらまで商品を選べるかは、あなたの年収や家族構成により異なります。

まずは、あなたが年間いくらまで寄付できるのかを調べましょう。

 

例)世帯主の前年の年収が500万円

夫、専業主婦、子供(16歳以下)の家族

1月1日~12月31日までの1年間で、合計約4万円のふるさと納税の商品を購入できます。

 

ふるさと納税の金額のイメージは、このようになります。

年間4万円を寄付して、1万円分の特産品しかもらえないと、おトク感は薄れるかもしれませんが、税金面でもとてもおトクなのです!

 

寄付金額にかかわらず、寄付者は年間2,000円の自己負担がかかります。

 

簡単にシミュレーションしたい人はこちらへ ⇒ ふるさとチョイス かんたんシミュレーション

きちんとシミュレーションしたい人はこちらへ ⇒ ふるさとチョイス 控除限度額シミュレーション

※きちんとシミュレーションの方は、源泉徴収票をご用意ください

 

step
2
ふるさと納税サイトで応援したい市区町村、ほしい商品を選ぶ

ふるさと納税サイトで、応援したい自治体やほしい特産品を選びましょう。

魅力的な特産品で選んでも良いですし、応援したい町やゆかりのある場所に寄付することは可能です。

ただし、あなたの現住所の市区町村には寄付することはできません。

 

ふるさと納税サイト

・さとふる

おすすめサイト!特産品の発送が早い!他のふるさとの納税サイトではわからない「特産品の配送時期」がわかる!

・楽天ふるさと納税サイト

楽天ユーザーはポイントが貯まります!

・ふるさとチョイス

特産品掲載数が多い!

 

ふるさと納税は、Amazonなどでお買い物をするように商品購入時に一旦、お金を支払います

その後、翌年の確定申告で、所得税が還付される、もしくは、住民税から差し引かれます。

 

step
3
税額控除の手続き方法を選ぶ ⇒ 申込完了

税額控除の手続き方法は、【確定申告】【ワンストップ特例】2つの方法があります。

 

どちらかを選ぶ基準は、あなたが、確定申告をするかどうか?です。

 

自営業者や医療費控除で確定申告する場合 ⇒ 確定申告をする手続きをえらぶ

確定申告しない場合 ⇒ ワンストップ特例制度をえらぶ

※ワンストップ特例制度は、のちほどご説明します。

 

確定申告のメリットとデメリットは?

あなたが自営業者や医療費控除などで確定申告をするのであれば、確定申告手続きの方を選びましょう。

理由は、ふるさと納税のためだけに確定申告を行うのは面倒だと思いますが、もともと確定申告をする予定の人は、確定申告の寄付金控除欄への入力と寄附金受領証明書を添付するという手間だけですので、確定申告手続きを選んだ方がメリットが多いのです。

確定申告のメリット

  • 所得税が還付される
  • 寄付金限度額まで6つ以上のの自治体に寄付OK ※ワンストップ特例制度の場合、5つの自治体まで

確定申告のデメリット

  • 確定申告するのが面倒

 

ワンストップ特例制度とは?メリットとデメリットは?

ワンストップ特例制度とは、5つまでの自治体への寄付であれば、確定申告しなくても良いという便利な制度です。

5つまでの自治体であれば、同じ自治体に何度寄付しても大丈夫です。

注意点は、確定申告をしなくて良いかわりに、自治体から送られてくるワンストップ特例制度の書類に必要事項を記入し、返送する必要があります。

 

ワンストップ特例制度のメリット

  • 確定申告しなくて良い

ワンストップ特例制度のデメリット

  • ワンストップ特例制度の書類の返送が必要
  • 確定申告をしないため、所得税の還付はできない。住民税の控除はできる

 

ここまでくれば、あとは特産品が届くのを待つだけです。

 

step
4
寄付した自治体から特産品と書類が届く

書類は、特産品とは別に届くことが多いです。

内容は、寄付金受領証明書ワンストップ特例制度の書類が同封されています。

大切な書類ですので、きちんと保管しておきましょう。

 

step
5
税額控除手続き 翌年確定申告 or 書類返送

確定申告を選択 ⇒ 確定申告まで寄附金受領証明書を保管し、確定申告で寄附金受領証明書の原本提出

ワンストップ特例制度を選択 ⇒ 翌年1月10日までにワンストップ特例制度の書類に記入の上、寄付した市区町村に返送

 

ふるさと納税の注意点

ふるさと納税の申込者名は、確定申告をする人の名前で!クレジットカードも同じ名義で

共働きの場合、夫婦それぞれがふるさと納税を利用できます。

ただし、パートナーがパートやアルバイトの場合、所得税・住民税の控除額より2,000円の自己負担の方が高くなる可能性も…

 

まとめ

今回は、ふるさと納税の仕組みをご紹介しました。

ふるさと納税を賢く利用すると、生活費も節約できますよ!

 

ふるさと納税サイトまとめ

・さとふる

おすすめサイト!特産品の発送が早い!他のふるさとの納税サイトではわからない「特産品の配送時期」がわかる!

・楽天ふるさと納税サイト

楽天ユーザーはポイントが貯まります!

・ふるさとチョイス

特産品掲載数が多い!

 

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